東日本架線工業株式会社についてhttps://hn-kasen.co.jp

東日本架線工業株式会社代表取締役の水戸部です。
昭和63年に創業以来、令和2年で30年を迎えることになりました。
これもひとえにお得意様・関係各位の皆様のご支援、ご協力によるものと深く御礼申し上げます。
送電線工事は、私たちの生活に欠かせない「電気・情報」をそれぞれの街へと送る重要な仕事であり、
社会に貢献し得るやりがいのある仕事です。
当社は従業員の個性を活かし、チームワークで的確な技術を提供し得る様、 日々努力を重ね、お得意先様の厚い信頼を戴けるよう
「安全優先・良質な仕事」を基本理念とし、地域社会に貢献できる企業を目指して参ります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

東日本架線工業株式会社　代表取締役 水戸部正勝

事業紹介About Works

暮らしを支える「電気」を、みなさんのところまで安定的に届けるためには、送電ネットワークが必要です。
送電線工事とは、そうした電気の大動脈とも言える、その鉄塔間を結ぶ送電線を作るのが主な仕事です。
最近では「延線・架線・索道用ドローン」を使用し工事を行うなど、最新の技術を用い新たな仕事に取り組んでいます。

ケーブルクレーン・索道設計施工

ケーブルクレーンは、空中に渡したロープに吊り下げた輸送用機器に貨物を乗せ、輸送を行う設備のことです。 送電線建設工事を行うためには、工事用地を確保し、資機材を工事現場まで運ぶ運搬路などが必要になります。
山岳地に建設する場合は、運搬用道路を作れない場所に索道を架設するなど、大規模な仮設工事が必要になることがあります。

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ドローン事業

各鉄塔間をドローンによりナイロンテープを沿線し、太いロープに切り替える作業です。

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送電線鉄塔工事

鉄塔は、等辺山形鋼や鋼管を使った部材を組み合わせてつくられています。
大型の鉄塔は傾斜地や鉄塔高さに応じて大型クレーンなどを使って組立てられます。

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会社概要About Company